福島災害救助犬ジャガイモ

一週間程前、”坂上動物園”のテレビをみました。

ジャガイモという名前のその犬は、災害直後に生まれ、余震の中で育ったため、臆病な犬に育ちました。

しかし、災害救助犬を訓練する🚙には、教えたわけでもないのに、乗車してくるようになりました。

そのうち訓練もして、一生懸命救助に関することを覚えていったそうです。

ですが、試験となると、臆病な気質が出てしまい、5年間の間に10回も試験に落ちてしまいました。

それでもなお諦めず、11回目にして合格しました。

被災地の方々に、沢山の勇気と元気を与えてくれたそうです。

このエピソードは小学校の教科書の話にでるそうです。

私も、久々に号泣してテレビをみてしまいました。諦めない心、見習いたいと思いました。

*先生の一言*

ロシアで労使や

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