カップ焼そば

こんにちは、裕子です (*’ω’*)/

カップ焼そばって何故か急に食べたくなりますよね~

なので今日のお昼に早速、食べてみました(^^♪

これは初めて食べる焼そばでしたが、とても美味しかったです。

 

……最近ネタがないので、カップ焼そばの豆知識を(笑)

カップ焼そばの場合、何故か『焼そば』表記されており、『焼きそば』とは表記してないのです。

普通に変換すれば『き』の入った焼きそばなんですが、何故なんでしょう……実際には焼いてないから?とかですかね?

そしてカップ焼そばのパッケージがフィルムに印刷されていて、開けると中が白い容器の商品が多いのは、実は焼そばの容器は中はツルツル、外はザラザラと他の容器とは逆の作りになっています。

これはソースを絡める時の混ぜやすさを考慮してあり、他のカップ麺と逆の作りになっていて、外がザラザラなので印刷がしにくいため、フィルムに印刷してあると言われています。

そして東はペ〇ング、西は〇FOと言われるのは、西側には昔はペ〇ングが流通しておらず、関西よりのどろソースが入ってる為、今でも〇FO派が多いんだとか。

カップ焼そばは2分でお湯を切り、お皿に移してレンジで30秒チンすると生麺の様になり、また湯切りの際に気持ちお湯を残しておくと、パサつきを防げるんだそうです。

 

まさか焼そばがこんなに深い物だったなんて……

地域限定の焼そばとかも沢山ありますが、今は通販で買える時代なので、色んな地域の焼そばを食べてみようと思います(^^)/

 

*今日の先生の一言*

”ウルグアイに売るぐらいビールもチューハイも1年分”

 

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