背中・腰

腰痛
    
症状
腰痛はぎっくり腰から腰椎椎間板ヘルニアや腰椎分離症、腰部脊椎管狭窄症、骨粗鬆症などさまざまです。

原因
よくない姿勢や座りっぱなし、立ちっぱなしなどの一定の姿勢で長時間いる、筋肉の老化、内臓などの病気からも起こることがあります。

予防と治療
・栄養補給(ビタミンE・B群、タンパク質、カルシウムなど)
・急性の場合は冷やして慢性の場合は温める
・ストレッチや軽い運動

ぎっくり腰
   
症状
重いものを持ち上げた時や、急な動作、無理な動きをした時などに起こる突発的な腰痛。

原因
原因の多くは筋肉の肉離れで、靭帯や筋肉の損傷により痛みが出る。

治療
・アイシング
・安静
・固定
・電気療法
・手技療法
・鍼灸治療

猫背
   
治療
・手技療法


腰椎椎間板ヘルニア
   
症状
神経による痛みが中心で、ズキズキという鈍い痛みやナイフで刺されるような痛みが特徴。

原因
背骨の間にある椎間板の髄核が飛び出す事で生じる。飛び出した椎間板が神経を圧迫する事で痛みが出る。重いものを持つ人、普段から姿勢の悪い人がなりやすい。

治療
・対処療法
・電気療法
・鍼灸治療
・手技療法
・安静
・固定


坐骨神経痛
   
症状
腰から足にかけて伸びている坐骨神経が圧迫・刺激される事で痛みやしびれが出る。お尻や太もも、すね、ふくらはぎ、足にかけて鋭い痛みやしびれ、しめつけ感などが出る。

原因
若年の場合、腰椎椎間板ヘルニアが多く、高齢になると、腰部脊柱管狭窄症を原因とする事が多い。

治療
・正しい姿勢を保つ
・ストレッチ
・電気療法
・手技療法
・鍼灸治療

脊柱管狭窄症
   
症状
腰痛はあまり強くなく、安静にしている時にはほとんど症状はありませんが、背筋を伸ばして立っていたり歩いたりすると、ふとももや膝から下にしびれや痛みが出て歩きづらくなります。すこし前かがみになったり、腰かけたりするとしびれや痛みは軽減されます。

原因
加齢や労働、あるいは背骨の病気による影響で変形した椎間板と背骨や椎間関節から突出した骨などにより神経が圧迫される事により症状がでます。

治療・予防
・正しい姿勢
・適度な運動
・電気療法
・手技療法
・安静
・固定